うつ病チェック【無料でできる簡単な自己診断】

うつ病かどうかをチェックする方法は色々と存在しており、アメリカの精神医学界が提唱しているDSM、世界保健機構(WHO)はICDといったものがあります。

ここでは、一般的にもわかりやすいとされている「ベックうつ病診断テスト」というものを元に作成したセルフチェックを利用して、うつ病かどうかのチェックを行なっていきましょう。

◎うつ病チェックを行う前の注意事項

うつ病の方の場合、感覚がマヒしている可能性が考えられます。

なるべく、自分自身でうつ病チェックを行った後に、他の人にも自分がどのように見えているのかもチェックしてもらいましょう。

例えば、自分では疲れていないと感じていても、他人からみたら明らかに疲れているように見える場合もあります。

そのため、他人からみてあなたはどの項目に当てはまっているのかもチェックしてもらってください。

では、これからあなたのうつ病度のチェックを行なっていきます。

最近のあなたの気分に良く当てはまる答えの点数を以下のように計算していきましょう。

今のご自分の状態と比較しながら

  • 「このうつ病チェック項目が自分に当てはまると思ったら」… (3点)
  • 「どちらかというと当てはまると思ったら」… (2点)
  • 「全く当てはまらないと思ったら」… ×(0点)

という具合にうつ病チェックの自己診断、もしくは他の人から見てあなたはどのような状態が当てはまるのかをチェックしていきましょう。

うつ病チェックリスト(21項目)

No質問内容自己診断
1自分が醜く、老けて見えて魅力がないに違いないと感じている。○ 
△ 
× 
2自分の将来に希望が持てない。今後良くなる可能性も感じられずに悲観している。○ 
△ 
× 
3人間として失敗していると感じている。過去を振り返っても失敗したことばかり思い出し、他の人よりよく失敗していると感じている。○ 
△ 
× 
4性欲が全くない。○ 
△ 
× 
5自分の体調のことばかりが気になり、他のことが全く考えられない。○ 
△ 
× 
6何をするにも疲れてしまい、何もすることができない。○ 
△ 
× 
7自分自身を憎み、失望してうんざりしている。○ 
△ 
× 
8他人より自分は劣っていると感じている。失敗に対して自らを責めたり、悪いことが起こると自分のせいだと感じる。○ 
△ 
× 
9死にたいと思ったことがある。機会さえあれば自殺を実行しようと思っている。○ 
△ 
× 
10いつも泣いてばかりいる。または、泣きたくても泣くことができなくなった。○ 
△ 
× 
11毎日のように絶えずイライラしている。○ 
△ 
× 
12判断することを難しく感じて決断を先延ばしにしたり、もはや判断すること自体ができない。○ 
△ 
× 
13今現在、自分は罰を受けていると感じている。○ 
△ 
× 
14食欲が全くない。○ 
△ 
× 
15何をするにしても大変な決意と努力が必要である。または、何もする気が起きない。○ 
△ 
× 
16いつも罪の意識というものを感じている。○ 
△ 
× 
17他人に対する関心が全くなくなった。○ 
△ 
× 
18ものごとが楽しめずに何をしても満足することができずに、うんざりしている。○ 
△ 
× 
19最近6キロ以上痩せてしまった。または、かなり痩せたと感じている。○ 
△ 
× 
20いつも眠ることができない。眠っても目が覚めたりして、再び眠りにつくことが困難である。○ 
△ 
× 
21いつも憂うつであり、その感情から逃れられず耐え難いほど不幸であると感じている。○ 
△ 
× 

うつ病チェック参考図書「いやな気分よさようなら」(著デビット・D・バーンズ)より抜粋

うつ病チェックの結果

お疲れ様でした。

うつ病チェックの結果、あなたのうつ病レベルは以下のとおりであると推測されます。

* あなたのうつ病レベルは63点です。

※何らかの理由でうつ病チェックの採点結果が正常に動作しない場合は、ご不便をおかけしますが、自己採点をして以下の点数結果と照らしあわせて下さい。

  • 11点未満…「この程度の落ち込みは正常範囲であると推測されます。」
  • 11点以上、16点未満…「軽いうつ病の兆候がみられると推測されます。」
  • 16点以上、21点未満…「軽いうつ病と、中程度のうつ病との境界であると推測します。」
  • 21点以上、31点未満…「中程度のうつ病であると推測されます。」
  • 31点以上、41点未満…「重いうつ病であると推測されます。」
  • 41点以上…「極度のうつ病であると推測されます。」

※16点以上は専門家の治療をお勧めします。

注意)このうつ病チェックで良い結果が出ても安心しないでください。また、悪い結果が出たとしても悲観しないでください。うつ病チェックは、あくまで目安としてご利用いただき、一度専門家の元を訪れていただき相談することをお勧め致します。