副腎疲労、低血糖症に関連する栄養素 | 東西線「神楽坂」2番出口より徒歩4分。魁整体施術院

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副腎疲労、低血糖症に関連する栄養素

車を例えて言うなら、時速80キロで走るより180キロで走ったほうが、たくさんのガソリンを消費するように、身体においてもストレスに反応しているときは、たくさんの栄養素を必要とし消費しています。


特に体調を崩している方は、どのようなものをガソリン(栄養素)にしているか、という問題はとても重要になってきます。

これから紹介する栄養素も大切ですので、是非参考にしてください。


たんぱく質

たんぱく質の栄養素はビタミンやミネラルの吸収を促進します。


低血糖時には、たんぱく質を糖質に変えてエネルギーを作っているため、低血糖の方は通常の5~6倍消費しています。


摂取の際は、動物性と植物性をバランスよく組み合わせて摂るようにしましょう!


ビタミンA

ビタミンAの栄養素は、病気の回復を早めたり、血管を強めたりする作用があります。

さらに副腎のホルモンの生成に役立っているとも言われます。


多く含まれる食物...レバー・にんじん・緑黄色野菜など


ビタミンB1

ビタミンB1の栄養素は糖質をエネルギーに変える水溶性ビタミンです。

低血糖症の方はただでさえ不足しがちなビタミンです。


ビタミンB1は神経的ビタミンとも言われ、不足すると集中力が欠けたり眠気を催したり、イライラなども起こり精神的に不安定になります。

また脳からの命令が体の隅々まで届かなくなり、手足のしびれや運動力の低下にもつながります。


さらに、筋肉の疲労物質の分解を助けるので、不足すると筋肉疲労が取れにくいといったことも起きます。


多く含まれる食物...玄米・胚芽米・全粒粉・納豆・豚肉など


マグネシウム

チョコレートを無性に欲しくなるような方は、もしかしたら、身体がマグネシウムを要求しているかもしれません。


副腎が疲労している方はマグネシウムが不足している傾向にあるので、チョコレートは一考を要します。

チョコレートにはカフェイン以外に、テオブロミンという物質も多く含まれており、副腎を過剰に刺激してしまうからです。


マグネシウムストレスに対抗し、神経の高ぶりを抑える働きがあると言われています。


ストレスが多い方や飲酒の多い方は、気をつけて摂取する事が望まれます。

なぜなら、ストレスを受けているときはアドレナリンだけでなく、甲状腺ホルモンも多く分泌しています。


すると甲状腺ホルモンは、マグネシウムを腎臓から排出してしまうのです。


マグネシウムが不足すると、吐気や嘔吐・眠気・脱力感・筋肉の痙攣や震え・食欲不振・イライラなどが起こりやすくなります。


多く含まれる食物...大豆製品・ひじき・昆布・アーモンドなどのナッツ類・ごま・全粒粉小麦

※リンはマグネシウムの吸収を阻害します。加工品のハム・ソーセージ、清涼飲料水はリンが多く含まれるものが多いので注意!


亜鉛

亜鉛の栄養素は脳の神経伝達物質を作るのに必要な成分です。


そのため、神経伝達をスムーズにさせ、感情の起伏がなくなり精神を安定させる働きがあります。


大量の飲酒や強いストレスは、亜鉛を大量に消費させます。


多く含まれる食物...レバー・貝類(特に牡蠣)・豆類・玄米

※フィチンという物質は、亜鉛と結合してしまうため、吸収を妨げます。フィチンはインスタント食品に多く含まれています。

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