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相手に対する怒りは自分に対する怒りだったのでは?

「ストレスを全く感じないという方は要注意!」のページと関連した内容になってますので、あわせて読むことをおすすめします。

私は最近あることに気付きました。
我が家には愛犬がいます。当然言う事を聞かなかったり粗相をしたりするのですが、寛容に許している時と感情をあらわにしている時が無意識で存在しているのです。犬にしてみたら困惑です。振り返って反省すると、辛く当たっているときは、やはり私自身の心の状態が良くない時なんですね。

「人に嘘はつけても自分にはつけない」という言葉があります。人には皆「信念」があり、それに基づいて、~でありたい・~したい・~ほしい・~しなければならない・~あるべきだ、と自分のあるべき姿を求めて生きています。
しかし、自分に課した規範から逸脱した場合、自分で自分のことを「バカヤロウ~、何やってんだ~」と叱ることが出来たら何の問題も起こりません。それができないために、自分に対する怒りは、無意識に感情の抑圧が起きてしまうのです。

ですから、「自覚している怒り」「表に出している怒り」は、それ自体に原因があることもありますが、往々にしてそうでない事が多いのです。
先ほどの犬のお話。私が表に出した怒りは、「置き換えられた怒り」と呼ばれるのです。

抑圧される怒りというのは、自分のイメージを台無しにするような怒りなのです。
例えば、周囲の誰からも認められたいという強い欲求が私にある場合、誰かが私を怒らせるような事をしたとしても、私は反射的にその怒りを抑圧します。「いい人」という自分のイメージが台無しになるからです。それは私の心が断じて許さないのです。

このように、感情の抑圧は終始無意識下で起きる反応であり、無意識下に生じた怒りは表に出ることを許されないのです。

いかがでしたでしょうか?心当たりがある方もおられたかと思います。基本的に性格などは変えることは難しいですし、変えるべきものでもないと思います。しかし、信念の部分で少しでも辛く、プレッシャーに感じていたら修正が必要かもしれません。
でも、その前にやっていただきたいことは、負の感情が噴出した時に、一度立ち止まり我を振り返ってみてください。認識することが大切です。この場合、原因と結果は必ずしも一致しませんので気をつけて!

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